配当金投資14

配当金

12月の配当金

12月の配当金は66,865円でした。
下記59社からの入金がありました。

アサンテ 1804円
バルカー 61円
VTホールディングス 87円
ENEOS 211円
三井住友フィナンシャルグループ 539円
沖縄電力 220円
野村不動産 519円
双日 53円
SANKYO 2750円
SBIグローバル 678円
日本軽金属 89円
武田薬品 4271円
エディオン 562円
丸紅 4,150円
稲畑産業 176円
三菱商事 1339円
丸三証券 1993円
住友商事 997円
蔵王産業 41円
旭化成 87円
めぶき 479円
東京海上 917円
三菱ケミカル 90円
ミラース 627円
FJネクスト 460円
ダイセル 121円
伊藤忠商事 64円
三井物産 68円
帝国通信 224円
水戸証券 1610円
三菱UFJ 1667円
日本郵政 380円
立花エレテック 877円
KDDI 4017円
沖縄セルラー 877円
ティーガイア 91円
コンフィデンス 399円
アマダ 220円
藤商事 61円
ソフトバンク 789円
みずほ 2316円
伯東 558円
みずほリース 332円
伊藤忠エネクス 664円
出光 3188円
オリックス 2491円
スバル 3596円
レック 797円
TREホールディングス 1594円
ひろぎん 1435円
三菱マテリアル 38円
マース 2487円
ミクシィ 2104円
三菱キャピタル 632円
学究社 109円
日本電信電話 1246円
SBIホールディングス 2126円
FPG 3316円
アビスト 3171円

結果として昨年より+17,425円となりました。
コツコツと1株投資を続けた結果昨年よりもプラスとなりました。統一性がないのでもう少し銘柄をまとめなければなりませんね。

年間手取り配当額


2019年からの受取配当金の表を上記に添付しました。(税引き後手取り)
年間の金額は2019年が35,694円でしたが、2020年は56,418円、2021年が120,476円、2022年が197,075円、そして2023年が262,003円となり、前年に比て64,928円増加しています。
毎日コツコツと高配当株を購入しているため、日々配当金が増えていきます。
今年は30万円を超える配当金がもらえるようにしたいと思います。

配当金をゲットするには

配当金を得るには、証券口座を開設し、その銘柄を購入し、権利確定日(配当の支払いが発生する日)に所有している必要があります。

JT(日本たばこ産業)の場合の権利確定日は下記の通りとなっています。

・中間配当として『6/30に株主』

・期末配当として『12/31に株主』

要するに6/30と12/31にJTの株をもっている必要があります。

(実際は権利確定日に株主であるために、3営業日前までに株を購入する必要があります。)

配当金額は2024年1月6日現在

JT(日本たばこ産業)の株価は3,747円ですので

100株374,700円で購入すると年間18,800円もらえます。配当利回りは4.95%になります。

しかし374,700円も現金で払えないという声があると思いますが、

現在は1株から購入できる証券会社が増えてきています。

1株から購入ができるSBI証券等を使用することによって1株、3,747円で購入することができます。この時もらえる配当金は年間で188円になります。

まとめ

私は受け取った配当金は、現時点では、複利効果を狙って再投資しています。

贅沢に使ってもいいですし、生活費等に使用しても構わないと思います。

十分な資産を築いたあとは、そのまま生活年金として使えます。 

資産形成を構築する上での一般的な投資方法といえると思います。

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