配当金投資7

配当金

6月の配当金

6月の配当金は77,146円でした。
下記73社からの入金がありました。

モーニングスター きもと 出光 Zホールディングス めぶき アサヒホールディングス 旭化成 オリックス 野村不動産 丸紅 三菱ケミカル 伯東 ミクシィ ソフトバンク みずほフィナンシャル 雪国まいたけ ひろぎん インターワークス 立花エレテック 三菱キャピタル 藤商事 SBI VTホールディングス 伊藤忠エネクス トリドール 沖縄セルラー 東京日産 双日 三井物産 バルカー 日本郵政 KDDI アサンテ SUBARU NTT 丸三証券 FJネクスト タカラレーベン ダイセル 蔵王産業 ZOA 三菱商事 伊藤忠商事 九州旅客鉄道 住友商事 東京海上 第一生命 日産自動車 日本軽金属 上新 早稲田アカデミー TREホールディングス みずほリース 水戸証券 エネオス GSIクレオス 電源開発 関西電力 TOKAIホールディングス アマダ 武田薬品 三共 学究社 エディオン 三菱UFJ 三井住友 三井住友建設 マース 熊谷組 帝国通信 ヤマダ ヨシコン 進学会

結果として昨年より+22,916円となっています。
6月は1年で一番配当金が入金される月です。1社あたりの入金額は少額になりますが、1か月で7万円以上の入金は、ある意味臨時ボーナスのような形になりますね!

年間手取り配当額


2019年からの受取配当金の表を上記に添付しました。(税引き後手取り)
年間の金額は2019年が35,694円でしたが、2020年は56,418円、2021年が120,476円、2022年が197,075円と確実に増加しています。
毎日コツコツと高配当株を購入しているため、2023年はさらに前年よりも金額が大きくなることが予想されます。
2022年は残念ながら20万円には届きませんでしたが、今年は間違いなく20万円を超える配当金の入金が予想されています。

配当金をゲットするには

配当金を得るには、証券口座を開設し、その銘柄を購入し、権利確定日(配当の支払いが発生する日)に所有している必要があります。

JT(日本たばこ産業)の場合の権利確定日は下記の通りとなっています。

・中間配当として『6/30に株主』

・期末配当として『12/31に株主』

要するに6/30と12/31にJTの株をもっている必要があります。

(実際は権利確定日に株主であるために、3営業日前までに株を購入する必要があります。)

配当金額は2023年7月3日現在

JT(日本たばこ産業)の株価は3,149円ですので

100株314,900円で購入すると年間18,800円もらえます。配当利回りは5.97%になります。

しかし314,900円も現金で払えないという声があると思いますが、

現在は1株から購入できる証券会社が増えてきています。

1株から購入ができるSBI証券等を使用することによって1株、3,149円で購入することができます。この時もらえる配当金は年間で188円になります。

まとめ

私は受け取った配当金は、現時点では、複利効果を狙って再投資しています。

贅沢に使ってもいいですし、生活費等に使用しても構わないと思います。

十分な資産を築いたあとは、そのまま生活年金として使えます。 

資産形成を構築する上での一般的な投資方法といえると思います。

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