会社概要
SUBARUは東京都渋谷区に本社がある会社で、太平洋戦争までの航空機メーカーである中島飛行機を源流に持ち、創業期に百瀬晋六をはじめとする元航空技術者たちが自動車開発に携わってきたという歴史から、航空機に通じる機能性・合理性優先で、既成概念にとらわれないユニークなメカニズムを特徴とする自動車を多く送り出してきています。
「スバル」は、プレアデス星団の日本名「昴」に由来します。日本では古くから六連星(むつらぼし)とも言われ、奈良時代の古事記や日本書紀、平安時代の『枕草子』にも記述を確認できる古語になります。
業績ハイライト
3期比較 2024年3月期 → 2025年3月期 → 2026年3月期
売上高 4,702,947百万円→4,685,763百万円→4,784,965百万円
営業利益 488,198百万円→ 405,308百万円→ 40,120百万円
経常利益 522,574百万円→ 448,507百万円→ 107,469百万円
配当金
配当金 6月 25日 入金
第95期期末配当金
所有株式数 94株
1株あたりの配当金 58.50円
配当金額 5,499円
8月 13日 終値 2,557.5円
配当利回り 4.54%
PER 14.02倍
PBR 0.65倍
感想
最近の株価は、米国の関税政策を巡る不透明感などを背景に、やや調整局面が続いています。SUBARUは北米市場への依存度が高いため、こうした外部要因の影響を受けやすい点は注意が必要だと感じます。一方で、円安基調が続けば収益面では一定の追い風となる可能性もあり、業績の底堅さは引き続き評価できるポイントです。
自動車業界を取り巻く環境は変化が激しいものの、SUBARUは独自技術とブランド力を強みとしており、短期的な株価の動きに一喜一憂せず、中長期的な視点で保有を継続していきたい銘柄だと考えています。


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