こんにちは、リノキアです。
昨日は日経平均株価が大きく下落しました。
株式投資をしていると、こうした相場の急落に遭遇することがあります。保有株の評価額が一気に減ってしまうと、どうしても不安になりますよね。
しかし、株価が下落したときこそ、冷静に行動することが大切だと考えています。
今回は、株価が大きく下落したときに私が意識したいことを紹介します。
① 慌てて保有株を売らない
まず大切なのは、株価が下がったからといって、慌てて売却しないことです。
もちろん、企業の業績が悪化したり、配当方針が変更されたりした場合は、売却を検討する必要があります。
ただし、市場全体の下落に引きずられて株価が下がっているだけなら、すぐに売る必要はないかもしれません。
短期的な株価の動きだけで判断せず、保有している企業の業績や財務状況を確認することが大切です。
② 保有銘柄の業績を確認する
株価が下がったときは、保有銘柄を改めてチェックする良い機会です。
確認したいのは、次のような項目です。
- 売上高や営業利益は順調に伸びているか
- 営業キャッシュフローは安定しているか
- 自己資本比率に問題はないか
- 配当金を維持できる業績があるか
- 減配や株主優待の改悪リスクはないか
株価が下がっても企業の価値が大きく変わっていなければ、長期投資の視点では魅力的な買い場になる可能性があります。
③ 欲しかった銘柄の買い増しを検討する
株価下落時に注目したいのが、以前から購入を検討していた銘柄です。
普段は株価が高くて購入を迷っていた銘柄も、下落によって配当利回りが上昇している場合があります。
ただし、株価が下がったからといって、必ず割安とは限りません。
業績や配当方針を確認したうえで、購入するか判断したいですね。
また、一度にまとめて購入するのではなく、何回かに分けて買うことで、さらなる下落にも対応しやすくなります。
④ 投資資金と生活防衛資金を確認する
株価が下がると、つい買い増ししたくなりますが、手元資金をすべて投資に回すのは避けたいところです。
急な出費や生活費に困らないよう、現金をある程度確保しておくことが重要です。
特に長期投資では、相場が回復するまで待てる余裕を持つことも大切だと思います。
⑤ 自分の投資方針を再確認する
最後に、自分がどのような目的で投資をしているのかを再確認します。
私の場合は、高配当株や増配株、株主優待銘柄を中心に、配当金を積み上げながらFIREを目指しています。
短期的な株価の値動きに一喜一憂するのではなく、将来受け取る配当金や企業の成長を意識して投資を続けていきたいと考えています。
まとめ|株価下落時こそ冷静な判断を
日経平均が大きく下落すると、不安になるのは当然です。
しかし、こうしたときこそ慌てて売買するのではなく、保有銘柄の確認や資金管理、買い増し候補の整理を行うことが大切です。
株価が下がることはリスクである一方、優良企業を以前より安く購入できるチャンスになる可能性もあります。
もちろん、今後さらに下落する可能性もあるため、無理な投資は禁物です。
私も相場の動きを冷静に見ながら、買い増しのタイミングを探していきたいと思います。
株価の下落に振り回されず、自分の投資方針を守ること。
これからも配当金と株主優待を楽しみながら、着実に資産形成を続けていきます!


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