第1話では、「40代になって、なぜ今さら宅建を受験しようと思ったのか」をお話ししました。
今回はその続きです。
「どうやって勉強するか」
資格取得を決意したあと、最初に悩んだのはこの問題でした。
通学?通信講座?それとも独学?
宅建試験について調べ始めると、多くの通信講座や資格学校が目に入りました。
有名な講座だけでも数万円から十数万円。
もちろん合格実績は魅力的ですが、私には一つ気になることがありました。
「本当にそこまでお金をかける必要があるのだろうか?」
投資を続けている私にとって、お金は大切な資産です。
できるだけ費用を抑えながら、合格を目指したいと考えました。
私が選んだのは「独学」
最終的に選んだのは独学でした。
理由はシンプルです。
「自分のペースで勉強できるから。」
仕事をしながらの受験なので、
・残業の日もある
・休日出勤もある
・予定が急に変わることもある
決まった時間に講義を受けるより、自分で時間を調整できる独学のほうが合っていると思いました。
教材選びで一番悩んだ
独学を決めたものの、次に悩んだのが教材選びでした。
書店へ行くと、
- みんなが欲しかった!
- トリセツ
- スッキリわかる
- ユーキャン
- 合格のトリセツ
など、たくさんの参考書が並んでいます。
正直、最初はどれを買えばいいのか全く分かりませんでした。
私が選んだのは「トリセツ」
最終的に私が選んだのは、
『トリセツ』シリーズでした。
決め手になったのは、
- 図やイラストが多く読みやすい
- 初心者でも理解しやすい
- フルカラーで見やすい
という点です。
難しい法律用語も、比較的イメージしながら学ぶことができました。
実際に最後まで使い切り、この教材で宅建に合格することができました。
だからこそ、自信を持っておすすめできる教材だと感じています。
最初は全然理解できなかった
「トリセツなら簡単に理解できる。」
そう思っていました。
ですが現実は違いました。
権利関係では、
「抵当権?」
「時効取得?」
「代理?」
初めて聞く言葉ばかり。
何度読んでも頭に入りませんでした。
それでも、
「分からなくても、とりあえず最後まで読む。」
これだけは決めていました。
今思えば、この考え方が良かったと思います。
完璧を目指さないことが大切だった
勉強を始めた頃は、
「全部理解しないと次へ進めない。」
そう思っていました。
でも宅建は範囲がとても広い試験です。
一つの分野で立ち止まってしまうと、最後まで終わりません。
だから私は、
「まずは一周すること」
を最優先にしました。
理解は二周目、三周目で深めれば十分だったのです。
第3話では…
次回は、
「働きながら勉強時間をどう確保したのか」
についてお話しします。
仕事と勉強を両立するために実践した時間の使い方や、毎日続けるための工夫を、実体験をもとにご紹介します。
40代から宅建に挑戦しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私が実際に使って合格した教材
今回紹介した教材はこちらです。
📘 トリセツ 宅建士 合格テキスト
→ 基礎から理解できる、初学者にも読みやすい参考書です。
📗 トリセツ 宅建士 一問一答・過去問題集
→ 知識の定着に役立ち、本試験対策として何度も繰り返し解きました。
私はこの2冊を中心に勉強を進め、40代・働きながら独学で宅建試験に合格することができました。
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