【読書感想】『敗者のゲーム』を読んで、配当投資を続ける理由を改めて考えた

読書

私は現在、配当+株主優待で1億円を貯めてFIREを目指しています。

高配当株を中心にコツコツ投資を続け、2026年7月時点で年間予想配当金は659,010円まで増えてきました。

そんな私が今回読んだのが、チャールズ・エリス氏の著書『敗者のゲーム』です。

投資を続けていると、「もっと効率よく資産を増やしたい」「もっと高いリターンを狙いたい」と考えてしまうことがあります。

私自身も、株価が上がっている銘柄を見ると「もっと買っておけばよかった」と思うことがあります。

そんな中で『敗者のゲーム』を読んで、改めて感じたのが、投資では「勝つこと」だけではなく、「大きく負けないこと」がとても重要だということです。

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「投資で勝つ」より「投資で負けない」

『敗者のゲーム』を読んで印象に残ったのは、投資で長期的に成功するためには、短期的な売買で市場に勝とうとするよりも、大きな失敗を避けながら市場に居続けることが大切だという考え方です。

株式投資をしていると、どうしても「どの銘柄が上がるのか」を予想したくなります。

しかし、未来の株価を正確に当て続けることは簡単ではありません。

だからこそ私は、これからも高配当株を中心に分散投資を続け、無理なリスクを取らないことを大切にしたいと思いました。

私の投資スタイルにも通じるものがあった

私の投資スタイルは、短期間で大きな利益を狙うものではありません。

高配当株を少しずつ買い増し、受け取った配当金を再投資する。

そして、時間をかけながら資産と配当金を増やしていく。

とても地味な方法ですが、これまで続けてきたことで年間予想配当金は65万円を超えました。

もちろん、株式投資なので含み損を抱えることもあります。

それでも、短期的な株価の動きに一喜一憂するのではなく、長期的に保有できる企業を選び、配当金を受け取りながら資産形成を続ける。

今回『敗者のゲーム』を読んで、今の自分の投資スタイルを改めて見直すきっかけになりました。

FIREを目指すからこそ「退場しないこと」を大切にしたい

私の最終的な目標は、総資産1億円を達成してFIREすることです。

そのためには、一発で大きく儲けることよりも、長期間にわたって投資を続けることが重要だと考えています。

投資で大きな失敗をして市場から退場してしまえば、資産形成を続けることができません。

だからこそ、

  • 無理な投資をしない
  • 分散投資を心がける
  • 長期保有を基本にする
  • 配当金を再投資する
  • 短期的な値動きに振り回されない

このような基本を大切にしながら、これからもコツコツ投資を続けていきたいと思います。

まとめ

『敗者のゲーム』を読んで、投資で成功するためには「何を買うか」だけでなく、「どうやって投資を続けていくか」も大切なのだと改めて感じました。

年間予想配当金659,010円。

ここまで来るまでには、長い時間がかかりました。

次の目標は年間配当70万円。

そして、その先にある1億円とFIRE。

これからも焦らず、他人と比較せず、自分のペースで資産形成を続けていきたいと思います。

『敗者のゲーム』は、投資を始めたばかりの方だけでなく、私のように長期投資を続けている方にも、改めて投資との向き合い方を考えさせてくれる一冊だと感じました。

「大きく勝つこと」より「市場から退場しないこと」。

この言葉を忘れず、これからもコツコツと投資を続けていきます。

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