こんにちは、リノキアです。
このシリーズでは、40代・フルタイムで働きながら宅建試験に合格するまでの道のりをお伝えしています。
これまでの記事では、
- 第1話:なぜ今さら宅建を受けようと思ったのか
- 第2話:独学を決意した理由と選んだ教材
- 第3話:忙しい会社員が実践した勉強時間の作り方
についてご紹介しました。
そして今回は、試験当日の様子と、私が「合格につながった」と感じているポイントをお話しします。
試験当日の朝は緊張していました
試験当日は、いつもより早く起床しました。
受験票や筆記用具などを何度も確認し、少し早めに試験会場へ向かいました。
「ここまで毎日コツコツ勉強してきた。」
そう自分に言い聞かせながらも、やはり本番となると緊張します。
会場には幅広い年代の受験生がいて、静かな緊張感が漂っていました。
本番で意識したこと
試験が始まると、まずは落ち着くことだけを意識しました。
宅建試験は50問あります。
難しい問題もあれば、基本問題もあります。
私は、
「分からない問題に時間をかけすぎない」
ことを徹底しました。
迷った問題には印を付けて後回しにし、まずは解ける問題を確実に積み重ねました。
結果的に、この判断は正しかったと思います。
合格を引き寄せた3つのこと
試験を終えて振り返ると、合格できた理由は次の3つだったと感じています。
① 基本を何度も繰り返したこと
私は新しい参考書には手を出しませんでした。
使う教材を決めて、何度も繰り返し学習しました。
知識を広げるよりも、基礎を確実に身につけることを優先したことが良かったと思います。
② 問題演習を繰り返したこと
宅建は知識だけではなく、「問題に慣れる」ことも重要です。
何度も問題を解くことで、
「この論点は見たことがある」
という問題が増え、本番でも落ち着いて解答することができました。
③ 最後まで諦めなかったこと
試験中には、
「これは難しい…」
と思う問題もありました。
それでも焦らず、一問一問丁寧に解き進めることを意識しました。
宅建試験は満点を取る試験ではありません。
合格点を超えれば合格です。
最後まで集中力を切らさなかったことが、一番大きかったと思います。
私が実際に使った教材
今回の宅建合格までの勉強で、一番お世話になった教材はこちらです。
📘 みんなが欲しかった!宅建士の教科書
宅建の基礎知識を学ぶために使用しました。
図解が多く、法律を初めて学ぶ私でも理解しやすい一冊でした。
「何から勉強すればいいか分からない」という方にもおすすめです。
👉 私が実際に使用したテキストはこちら
https://amzn.to/4wz7uMZ
📗 みんなが欲しかった!宅建士の問題集
知識を定着させるために欠かせなかった問題集です。
私はテキストを読んだら、すぐに問題を解くようにしていました。
間違えた問題を何度も解き直すことで、自然と知識が定着していきました。
👉 私が実際に使用した問題集はこちら
https://amzn.to/4aQxkDV
宅建は継続した人が勝つ試験
宅建は決して簡単な試験ではありません。
しかし、特別な才能が必要な試験でもないと感じています。
毎日30分でも1時間でも勉強を続ければ、確実に力は付いてきます。
私自身、仕事をしながらの勉強だったので大変でしたが、「昨日の自分より少し前に進む」ことだけを意識して続けました。
継続こそが、合格への一番の近道だったと思います。
次回はいよいよ最終話
次回はいよいよシリーズ最終回です。
自己採点をしたときの気持ちや、合格発表の日のこと、そして宅建士証が届いたときに感じたことをお伝えしたいと思います。
これから宅建に挑戦する方の励みになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


コメント