3月は一年で最も株主優待銘柄が多い人気シーズンです。
今回は「配当利回り+株主優待利回り=総合利回り」に注目し、2026年2月27日時点の株価データをもとにおすすめ銘柄を紹介します。
高配当狙いの方も、優待目的の方もぜひ参考にしてください。
① ユキグニファクトリー(1375)
- 株価:1,102円
- 配当利回り:約1.45%
- 優待内容:自社製品セット(3,000円相当〜)
食品優待として人気の銘柄。まいたけなどの自社商品がもらえ、家計に直結する実用性が魅力です。配当は控えめですが、優待重視なら検討価値あり。
② リョーサン菱洋ホールディングス(167A)
- 株価:3,450円
- 配当利回り:約4.06%
- 優待:QUOカード等
高配当水準が魅力の銘柄。半導体商社としての成長性もあり、インカム重視投資家に人気。配当を軸にしつつ優待も狙えるバランス型です。
③ ヤマウラ(1780)
- 株価:1,679円
- 配当利回り:約1.79%
- 優待:地元特産品カタログ
優待満足度が高い銘柄。地方特産品が選べる楽しみがあります。配当利回りはやや控えめですが、優待込みで考えると総合利回りは良好です。
④ 大豊建設(1822)
- 株価:895円
- 配当利回り:約3.80%
- 優待:QUOカード(年2回)
中堅ゼネコンで高配当水準。年2回優待があるのも魅力。株価水準も比較的低く、エントリーしやすい銘柄です。
⑤ 大和ハウス工業(1925)
- 株価:5,643円
- 配当利回り:約3.10%
- 優待:株主優待共通利用券
住宅業界大手の安心感。連続増配実績もあり、長期保有向き。配当安定性を重視する投資家におすすめです。
3月株主優待銘柄の選び方
3月優待銘柄を選ぶ際は次の3点が重要です。
✔ 配当利回りだけでなく総合利回りを見る
✔ 業績と増配傾向を確認する
✔ 権利落ち後の株価下落リスクも考慮する
短期売買よりも、中長期目線での保有が基本戦略です。
まとめ|3月は“総合利回り”で選ぶ
今回紹介した銘柄は、
「優待の楽しみ」と「配当収入」両方を狙える銘柄です。
3月は銘柄数が多い分、しっかり比較して選ぶことが大切。
権利確定日(3月末)までに戦略的に検討していきましょう。


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