会社概要
SUBARUは東京都渋谷区に本社がある会社で、太平洋戦争までの航空機メーカーである中島飛行機を源流に持ち、創業期に百瀬晋六をはじめとする元航空技術者たちが自動車開発に携わってきたという歴史から、航空機に通じる機能性・合理性優先で、既成概念にとらわれないユニークなメカニズムを特徴とする自動車を多く送り出してきています。
「スバル」は、プレアデス星団の日本名「昴」に由来します。日本では古くから六連星(むつらぼし)とも言われ、奈良時代の古事記や日本書紀、平安時代の『枕草子』にも記述を確認できる古語になります。
業績ハイライト
3期比較 2023年3月期 → 2024年3月期 → 2025年3月期
売上高 3,774,468百万円→4,702,947百万円→4,685,763百万円
営業利益 267,483百万円→ 488,198百万円→ 405,308百万円
経常利益 278,366百万円→ 522,574百万円→ 448,507百万円
配当金
配当金 12月 10日 入金
第95期中間配当金
所有株式数 94株
1株あたりの配当金 57円
配当金額 5,358円
1月 30日 終値 3,327円
配当利回り 3.46%
PER 15.17倍
PBR 0.88倍
感想
最近の株価は、米国の関税政策を巡る不透明感などを背景に、やや調整局面が続いています。SUBARUは北米市場への依存度が高いため、こうした外部要因の影響を受けやすい点は注意が必要だと感じます。一方で、円安基調が続けば収益面では一定の追い風となる可能性もあり、業績の底堅さは引き続き評価できるポイントです。
自動車業界を取り巻く環境は変化が激しいものの、SUBARUは独自技術とブランド力を強みとしており、短期的な株価の動きに一喜一憂せず、中長期的な視点で保有を継続していきたい銘柄だと考えています。


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