総資産 2022年3月31日現在

資産額

現在の資産状況

2022年3月末現在の総資産額は 44,681,016円になりました。
目標が1億円ですので達成率44.6%、残りが55,348,984円です。

下記は直近2年間の資産推移表です。

日付資産額差額
2020年3月34,924,654-313,588
2020年4月35,802,997878,343
2020年5月36,024,591221,594
2020年6月35,802,997-221,594
2020年7月36,395,596592,599
2020年8月36,739,528343,932
2020年9月37,021,150281,622
2020年10月37,295,668274,518
2020年11月36,745,990-549,679
2020年12月37,648,680902,690
2021年1月37,984,861336,182
2021年2月38,929,833944,972
2021年3月39,241,316311,483
2021年4月40,053,268811,952
2021年5月40,338,466285,198
2021年6月40,810,034471,568
2021年7月41,197,472387,438
2021年8月41,370,186172,714
2021年9月41,678,852308,666
2021年10月42,242,957564,105
2021年11月42,259,96517,007
2021年12月43,334,5301,074,565
2022年1月42,928,142-406,388
2022年2月43,184,444256,302
2022年3月44,681,0161,496,572

2022年3月は前月に対してプラス1,496,572円と資産を上げました。
今年に入って市場の相場は悪かったですが、3月に入りウクライナ情勢の停戦が見えてきたことから相場は上向きになっています。しかし、実際はまだまだ戦争が終わる気配がなくどうなるかはわかららない状況ですので注意は必要です。
現在の目標は年末に向けて第一関門の5,000万円をクリアーすることです。

相場が悪くなっている時こそ投資を行うことが必要です。毎月コツコツ積み立て投資を行うことによりドルコスト平均法でいつもよりも多くの金融商品を購入することができます。
ドルコスト平均法とは定期的に一定の額だけ同じ投資対象の金融商品を購入して、平均購入単価の引下げを期待していく投資手法のことです。相場が良くなることを想定して、引き続き資産運用を行っていきたいと思います。

現在、現金を銀行に入れておくだけでは利息がつかなくほとんどお金が増えない時代ですので、お金は働いてくれるという考えを持ち投資を行うことが重要です。

私の投資方法の一つとしてSBIネオモバイル証券にてコツコツ投資を行っています。

現在の状況は画像の通りです。

ネオモバ

評価損益は+506,114円(+13.45%)となっています。前月末時点では評価損益は+429,511円(+11.82%)でしたから1.63%評価率を上げることが出来ました。
ネオモバで購入しているほとんどの株式は高配当株にあてており、上記資産額から約3.5%の配当金が毎年入ってくる自動お金マシーンとなっています。

ネオモバ紹介

日本株式は通常100株単位で取引されます。そのため『1~99株の取引』を単元未満株とい呼び、取り扱いのない証券会社もあります。

私は、1株からの取引ができるネオモバを活用しています。ネオモバ最大の特徴は月間取引額50万円までなら定額220円(消費税込み)ですが、期間固定のTポイント200ポイントが還元されるため実質20円です。

高配当株に出会って人生観が変わりました。安心してもらえる配当金は権利収入として最適です。株を買うのは金の卵を買うのと一緒です。買った卵たちが次から次へお金を産んでくれます。

ネオモバのメリット

  • 1株から購入可能
  • 配当金をもらえる
  • Tポイントを利用して購入可能
  • 手数料が安い

SBIネオモバイル証券はTポイントで投資ができる証券会社になります。

Tポイントを利用して投資すると、実質0円で投資を開始することができるので資金を使わず投資をはじめることができます

投資初心者の人も手軽に初められるので、株式投資をはじめたい方におすすめです。

興味がある方は是非ネオモバで投資を進めていただきたいと思います。

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