総資産 2025年4月30日現在

資産額

現在の資産状況

2025年4月末現在の総資産額は 66,944,179円になりました。
目標である1億円に対して達成率は66.9%、残りは33,055,821円となります。

資産の増減は、市場の変動、経済状況、個別の投資判断など、さまざまな要素に左右されます。
そのため、一時的な下落があっても冷静に対応する姿勢が大切です。
資産運用においては、長期的な視点を持って継続することが成功のカギとなります。

以下は、直近約5年間の資産推移を示したデータです。

日付資産額差額
2020年3月34,924,654-313,588
2020年4月35,802,997878,343
2020年5月36,024,591221,594
2020年6月35,802,997-221,594
2020年7月36,395,596592,599
2020年8月36,739,528343,932
2020年9月37,021,150281,622
2020年10月37,295,668274,518
2020年11月36,745,990-549,679
2020年12月37,648,680902,690
2021年1月37,984,861336,182
2021年2月38,929,833944,972
2021年3月39,241,316311,483
2021年4月40,053,268811,952
2021年5月40,338,466285,198
2021年6月40,810,034471,568
2021年7月41,197,472387,438
2021年8月41,370,186172,714
2021年9月41,678,852308,666
2021年10月42,242,957564,105
2021年11月42,259,96517,007
2021年12月43,334,5301,074,565
2022年1月42,928,142-406,388
2022年2月43,184,444256,302
2022年3月44,681,0161,496,572
2022年4月45,132,074451,059
2022年5月45,191,36559,290
2022年6月44,926,872-264,493
2022年7月45,719,314792,443
2022年8月46,006,634287,320
2022年9月45,964,357 -42,277
2022年10月46,838,950874,593
2022年11月47,110,616271,666
2022年12月49,470,1982,359,582
2023年1月49,985,109514,912
2023年2月50,643,297658,187
2023年3月50,691,274 47,977
2023年4月52,090,1671,398,893
2023年5月53,171,3521,081,185
2023年6月54,740,1171,568,765
2023年7月54,944,516204,399
2023年8月55,880,186935,670
2023年9月56,006,296126,110
2023年10月55,521,225 -485,114
2023年11月57,037,6941,516,469
2023年12月57,990,476 952,782
2024年1月59,728,7451,738,269
2024年2月61,165,6041,436,859
2024年3月62,591,9271,426,323
2024年4月63,383,505 791,578
2024年5月64,895,8301,512,325
2024年6月65,828,482932,652
2024年7月65,077,264-751,218
2024年8月64,186,931-890,333
2024年9月64,748,848561,917
2024年10月66,676,2641,927,426
2024年11月67,612,135485,862
2024年12月69,134,3201,972,185
2025年1月68,733,754-400,566
2025年2月66,075,575‐2,658,179
2025年3月65,407,014‐668,561
2025年4月66,944,1791,537,165

2022025年4月の資産は、**前月比+1,537,165円(+2.4%)**と増加しました。
この増加の背景として、以下の要因が考えられます:

  • 子どもの大学進学に伴う授業料の一部が返金されたこと
  • 日本株市場において、トランプ関税の3ヶ月延長による一時的な安堵感

とはいえ、依然として米国市場(特にダウ)の不安定さが続いており、2024年末から資産は大きく変動しています。、まだまだダウが不安定な状況となっており、昨年の年末から大きく金額が減少ています。

今後の見通し

2025年は、子どもの教育費の増加により、家計的には厳しい一年になることが予想されます。
それでも、引き続き以下の基本方針に基づき、堅実に資産形成を進めていきます:

  • 長期的な視点での運用
  • 計画的な資産配分
  • リスク管理の徹底

市場の動きに一喜一憂せず、冷静に対応できるポートフォリオを維持しながら、新たな投資機会の模索も続けていきます。ら、新たな投資機会の模索も続けていきます。

目標達成に向けて

目標である**「資産1億円」**の達成に向けて、慎重かつ着実な運用を続けていきます。
市場の動向を注視しつつ、長期的な成長を信じて資産を積み上げていきたいと思います。

今後も、冷静な投資判断と堅実な資産運用を継続していきます。

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