配当金投資26

配当金

12月の配当金

12月の配当金は84,636円でした。
下記63社からの入金がありました。

双日 61円
神戸製鋼 810円
アステラス製薬 1,406円
住友商事 1,036円
VTホールディングス 87円
日本軽金属ホールディングス 176円
蔵王産業 41円
丸三証券 2,391円
伊藤忠商事 80円
稲畑産業 192円
武田薬品工業 4,452円
SANKYO 3,666円
日本取引所 27円
旭化成 87円
三菱商事 1,963円
エディオン 2,109円
丸紅 4,500円
バルカー 61円
アサンテ 2,559円
SBIグローバルアセット 698円
野村不動産 658円
三菱ケミカル 90円
水戸証券 2,415円
KDDI 5,678円
帝国通信工業 319円
FJネクストホールディングス 460円
三井住友 718円
ダイセル 144円
三井物産 80円
めぶきフィナンシャルグループ 558円
みずほリース 399円
MIRARTHホールディングス 732円
本田技研工業 1,054円
九州旅客鉄道 187円
三菱UFJフィナンシャルグループ 2,033円
日本郵政 380円
コンフィデンスインターワークス 509円
フランスベッド 136円
雪国まいたけ 3円
沖縄セルラー 1,052円
立花エレック 877円
第一生命 828円
藤商事 61円
伯東 519円
伊藤忠エネクス 715円
SUBARU 3,596円
出光興産 3,586円
ソフトバンク 789円
みずほフィナンシャル 3,010円
ミクシイ 2,104円
オリックス 3,618円
三菱HCキャピタル 702円
東京海上 1,228円
アマダ 272円
レック 797円
ひろぎんホールディングス 1,874円
マースグループホールディングス 4,973円
三菱マテリアル 41円
学究社 109円
TREホールディングス 1,594円
SBIホールディングス 2,459円
FPG 3,706円
アビスト 3,171円

結果として昨年より+17,771円となっています。

年間手取り配当額


2019年からの受取配当金の表を上記に添付しました。(税引き後手取り)
年間の金額は2019年が35,694円でしたが、2020年は56,418円、2021年が120,476円、2022年が197,075円、2023年が262,003円と、2024年が332,733円と確実に増加しました。
毎日コツコツと高配当株を購入しているため、2025年以降も金額が大きくなることが予想されます。

配当金をゲットするには

配当金を得るには、証券口座を開設し、その銘柄を購入し、権利確定日(配当の支払いが発生する日)に所有している必要があります。

JT(日本たばこ産業)の場合の権利確定日は下記の通りとなっています。

・中間配当として『6/30に株主』

・期末配当として『12/31に株主』

要するに6/30と12/31にJTの株をもっている必要があります。

(実際は権利確定日に株主であるために、3営業日前までに株を購入する必要があります。)

配当金額は2024年12月30日現在、JT(日本たばこ産業)の株価は4,080円ですので

100株408,000円で購入すると年間19,400円もらえます。配当利回りは4.75%になります。

しかし408,000円も現金で払えないという声があると思いますが、

現在は1株から購入できる証券会社が増えてきています。

1株から購入ができるSBI証券や楽天証券等を使用することによって1株、4,080円で購入することができます。この時もらえる配当金は年間で194円になります。

まとめ

私は受け取った配当金は、現時点では、複利効果を狙って再投資しています。

贅沢に使ってもいいですし、生活費等に使用しても構わないと思います。

十分な資産を築いたあとは、そのまま生活年金として使えます。 

資産形成を構築する上での一般的な投資方法といえると思います。

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