6月の配当金
6月の配当金は103,022円でした。
はじめて単月で10万円を超えることができました。
下記79社からの入金がありました。
SBIグローバルアセット 1,036円
丸紅 4,350円
旭化成 87円
野村不動産 599円
アステラス製薬 525円
三菱ケミカル 90円
伯東 558円
出光興産 3,188円
オリックス 3,248円
AREホールディングス 1,973円
ホンダ 117円
めぶき 479円
FPG 1,761円
ラインヤフー 5円
ひろぎん 1,515円
雪国まいたけ 9円
みずほフィナンシャル 2,548円
ソフトバンク 789円
藤商事 73円
レック 797円
三菱HCキャピタル 667円
SBIホールディングス 10,651円
立花エレテック 877円
ミクシィ 2,104円
VTホールディングス 87円
三菱マテリアル 38円
トリドール 16円
コンフィデンスインターワークス 479円
沖縄セルラー 1,052円
双日 57円
日本郵政 380円
伊藤忠エネクス 715円
三井物産 68円
SUBARU 4,346円
KDDI 5,678円
バルカー 61円
日本電信電話 1,296円
九州旅客鉄道 371円
伊藤忠商事 64円
ダイセル 121円
住友商事 997円
ティーガイア 91円
ZOA 1,018円
アサンテ 2,559円
丸三証券 2,789円
三菱商事 1,339円
東京海上 948円
第一生命 1,531円
日本軽金属ホールディングス 351円
上新電機 73円
日産自動車 1,196円
水戸証券 2,254円
みずほリース 435円
早稲田アカデミー 25円
FJネクストホールディングス 498円
日本エスコン 1,072円
TREホールディングス 1,594円
電源開発 833円
TOKAIホールディングス 4,064円
ENEOSホールディングス 211円
MIRARTHホールディングス 1,880円
関西電力 41円
武田薬品工業 4,271円
GSIクレオス 67円
マースグループホールディングス 3,730円
三井住友建設 2,566円
エディオン 2,109円
沖縄電力 220円
オートバックスセブン 32円
SANKYO 4,583円
三井住友フィナンシャルグループ 539円
進学会ホールディングス 399円
アマダ 308円
三菱UFJフィナンシャルグループ 1,667円
ヤマダホールディングス 2,000円
ヨシコン 1,491円
蔵王産業 41円
学究社 101円
帝国通信工業 224円
結果として昨年より+25,876円となっています。
年間手取り配当額
2019年からの受取配当金の表を上記に添付しました。(税引き後手取り)
年間の金額は2019年が35,694円でしたが、2020年は56,418円、2021年が120,476円、2022年が197,075円、2023年が262,003円と確実に増加しています。
毎日コツコツと高配当株を購入しているため、2024年はさらに前年よりも金額が大きくなることが予想されます。
今年は30万円を超える配当金の入金が予想されています。
配当金をゲットするには
配当金を得るには、証券口座を開設し、その銘柄を購入し、権利確定日(配当の支払いが発生する日)に所有している必要があります。
JT(日本たばこ産業)の場合の権利確定日は下記の通りとなっています。
・中間配当として『6/30に株主』
・期末配当として『12/31に株主』
要するに6/30と12/31にJTの株をもっている必要があります。
(実際は権利確定日に株主であるために、3営業日前までに株を購入する必要があります。)
配当金額は2024年6月6日現在、JT(日本たばこ産業)の株価は4,418円ですので
100株441,800円で購入すると年間19,400円もらえます。配当利回りは4.39%になります。
しかし441,800円も現金で払えないという声があると思いますが、
現在は1株から購入できる証券会社が増えてきています。
1株から購入ができるSBI証券や楽天証券等を使用することによって1株、4,418円で購入することができます。この時もらえる配当金は年間で194円になります。
まとめ
私は受け取った配当金は、現時点では、複利効果を狙って再投資しています。
贅沢に使ってもいいですし、生活費等に使用しても構わないと思います。
十分な資産を築いたあとは、そのまま生活年金として使えます。
資産形成を構築する上での一般的な投資方法といえると思います。
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