みずほフィナンシャルグループから配当金の入金がありました

配当金

会社概要

かつての第一勧業金銀行、富士銀行、日本興業銀行およびその関連企業を合併・再編したことによって2000年に発足したみずほホールディングスの子会社として2003年1月に発足し、同年3月に親子関係を逆転して、みずほグループの統括企業となりました(同時に、現在のみずほ信託銀行が合併により発足している)。旧第一勧業銀行は第一勧銀グループ、旧富士銀行は芙蓉グループの中核企業であり、その流れを引き継いでいます。また、旧第一勧業銀行の源流企業は渋沢栄一が日本初の銀行として設立した第一国立銀行です。

業績ハイライト

3期比較  2020年3月期 → 2021年3月期 → 2022年3月期 

売上高  3,986,701百万円→3,218,095百万円→3,963,091百万円

営業利益 661,982百万円→ 797,731百万円→ 851,259百万円

経常利益 637,877百万円→ 536,306百万円→ 559,847百万円

配当金

配当金  6月 6日 入金
コード 8411
株式会社みずほフィナンシャルグループ
第20期期末配当金
所有株式数 53株
1株あたりの配当金 40円
配当金額 2,120円
6月 6日  終値 1528.5円
配当利回り 5.23%
PER 7.17倍
PBR 0.43倍

感想

3大メガバンクの一つみずほ銀行を傘下にするみずほフィナンシャルグループです。株価が低く、配当利回りも高いため、比較的手が出しやすい銘柄だと思います。私は保有を始めて5年間ほどになります。PER、PBRもに割安になっていますのでオススメの銘柄の一つです。

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