年明けの1月は、相場の方向感が読みづらい一方で、株主優待を楽しみながら長期目線で投資を続けやすい時期でもあります。今回は、配当と優待のバランスが良く、実用性も高い1月におすすめの株主優待銘柄を2つご紹介します。
① 積水ハウス(1928)
企業概要
積水ハウスは、戸建住宅を中心に賃貸住宅、分譲マンション、都市開発まで幅広く手がける国内最大級の住宅メーカーです。安定した事業基盤と高いブランド力を持ち、長期投資先として人気の高い企業です。
配当金
- 1株あたり配当金:144円
高水準の配当を継続しており、インカムゲインを重視する投資家にとって魅力的な銘柄です。
株主優待の内容
積水ハウスの株主優待は、実用性と希少性を兼ね備えた内容となっています。
- 1,000株以上保有:魚沼産コシヒカリ(新米) 5kg
日本有数のブランド米である魚沼産コシヒカリがもらえる点は、大きな魅力です。日常生活で必ず消費するお米の優待は、家計の助けにもなります。
投資ポイント
- 住宅大手ならではの安定した収益基盤
- 高配当+実用品の株主優待
- 長期保有で安心して持ち続けやすい
配当収入を得ながら、優待も楽しみたい方におすすめの銘柄です。
② ティーライフ(3172)
企業概要
ティーライフは、健康茶やサプリメント、生活雑貨などを中心に通信販売を展開している企業です。自社ECサイトを主力とし、固定ファンが多い点が特徴です。
配当金
- 1株あたり配当金:30円
安定配当を継続しており、優待と合わせた総合利回りが魅力となっています。
株主優待の内容
- 権利確定日:1月末日・7月末日
- 単元株数:100株
- 優待の種類:飲食料品
【優待内容】株主優待券(自社商品購入に利用可能)
- 100株以上:1,000円券 ×1枚
- 500株以上:2,000円券 ×1枚
- 1,000株以上:3,000円券 ×1枚
自社の健康茶や食品などに利用でき、日常的に使いやすい点が高評価です。1月と7月の年2回優待なのも嬉しいポイントです。
投資ポイント
- 生活密着型の商品で景気に左右されにくい
- 少額投資から優待を楽しめる
- 優待を実際に使いたい投資家向け
優待重視・実用品重視の方に特に向いている銘柄です。
まとめ
1月におすすめの株主優待銘柄として、
- 高配当+ブランド米優待が魅力の「積水ハウス」
- 年2回の優待券で実用性が高い「ティーライフ」
の2銘柄をご紹介しました。
株主優待は、価格変動に一喜一憂せず、投資を楽しく長く続けるための仕組みとして非常に有効です。配当と優待の両面から、自分に合った銘柄を選んでみてください。
※株式投資には価格変動リスクがあります。最終的な投資判断は自己責任でお願いいたします。
コメント